
投資信託:多くの投資家から集めた資金を、一つの大きな資金(信託財産という)にまとめ、資産運用の専門家(投資信託委託会社)が株や債券、あるいは不動産などに投資・運用する金融商品のことを言います。
運用によって得られた収益は、出資金額に応じて投資家に分配されます。
投資信託の各銘柄では、あらかじめ運用方針が決まっており、少額の投資でも幅広く分散投資ができ、リスク回避できること、専門家による運用で信頼性が高いことなどが特徴と言えます。
株式投資信託:投資信託のうち、株式をポートフォリオに組み入れている投資信託のことを言います。
信託約款で株式に投資する可能性が明記されているものはすべて、株式投資信託として分類されます。
公社債投資信託(公社債投信):株式を組み入れないことを約款に明記し、公社債に投資して運用される投資信託のことを言います。
株式に投資しないので、当然株価の影響を直接被ることはありません。
インデックスファンド:日経平均やTOPIXあるいはS&P500などのような、株価指数に連動して同じような値動きをするように運用されるファンドのことを言います。
銘柄の入れ替え頻度が少なく、運用コストも低いのが特徴で、信託手数料という独特の手数料のかかる投資信託では運用コストが低いのは魅力です。
ファンドマネージャー:ファンドの運用を任される専門職で、銘柄の選定や、入れ替えなどを行なう担当者のことを言います。
特に、ファンドマネージャーが積極的な運用を行うアクティブファンドでは、ファンドマネージャーの力量が大きくものを言います。
その分、信託手数料も高くなります。それに対して、インデックス型などの指標に準じて運用されるファンドでは、ファンドマネージャー個人の経験や判断が入り込む余地が少ないので、信託手数料も割安であり、ある意味安定した運用結果が期待できることになりますが、大きな利益に繋がる可能性は低くなります。
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