
ダウ:ダウとは、ニューヨーク・ダウなどの株価指数を開発した人の名前です。
「今日のダウはいくら」と言う場合、ダウ平均株価はいくらかという意味になります。
ダウ氏は株価の研究者としても有名であり、その理論はダウ理論として現在でも認められており、テクニカル分析の礎と言われています。
ダウ理論では、値動きのパターンからトレンドを見分ける考え方、出来高と株価の動きの関係についての考え方、異なる株価指数を関連付けて分析する方法など、現在でも株式取引の基礎として学ばれます。
ダウ平均と言う場合、これ米国株の動きを示す代表的な株価指数になります。
ニューヨーク・ダウとも呼ばれます。
1896年にダウ・ジョーンズ社が代表的な12銘柄による平均株価として開発したものです。
現在の形である30銘柄からの平均株価となったのは、1928年からです。
ダウ平均に採用されている30社は、世界的に活躍する超優良銘柄30社ですので、世界を代表する株価指数という捉え方もできます。
この他、米国株の株価指数としては、SP500、ナスダック指数などがあり利用されています。
アナリストやファンドマネージャーがベンチマークとして使う指標としては、ダウ平均よりもSP500の方が多いと言われています。
チャート分析:チャート分析とは、チャートパターンやテクニカルチャートを利用して、株価動向を分析することを言います。
チャート分析では、さまざまな経験則から、需給状態や投資家心理、サイクル、トレンドなどを分析していきます。
テクニカルチャートなどを援用していく分析方法や、チャートパターンを分析する方法など、さまざまな方法およびノウハウがあります。
オーソドックスな投資判断の手順としては、ファンダメンタル分析で大まかな投資方針と投資銘柄を決定し、投資タイミングはチャート分析を援用して判断すると言う方法です。
ファンダメンタル:ファンダメンタルとは、経済や企業の実態のことを指す言葉です。
株、為替、債券などの金融市場を動かす要因は、ファンダメンタル要因とテクニカル要因に大別されます。
ファンダメンタル要因とは、企業業績の動きや経済動向などで、金融市場を動かす最も本質的な要因です。
個別企業の収益状況や将来性などを、各種指標を使ったり、景気や為替、金利動向などの経済環境を分析したりして投資判断をすることを、ファンダメンタルズ分析と言います。
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