
株式投資:株式とは、会社の所有権を証明する証書です。
株式投資とは、その株式に投資する、すなわち株式を購入することを言います。
一般には、株式は単に「株」と呼ばれることが多いです。
個人投資家が株式投資をする目的は、従来なら配当を受け取ることがその主体でしたが、株価が上昇したときに株式を売却して値上がり益を取ることも大きな動機のひとつです。
最近では、株主優待をもらうことを目的とした株式投資も増えていますが、一方では、短期的な値動きを狙って株式を売買すること投資家も増えています。
日経平均株価:日本経済新聞社が算出している株価指数で、東証1部に上場されている主要225銘柄を対象に株価の連続性を維持するように修正、平均化したデータのことを言います。
TOPIXと並んで、日本の株式市場の動向を表す代表的な指標として認知されています。
毎年定期的に日経平均株価を構成する銘柄の入れ替えが行われます。
日経平均先物:日経平均先物とは、日経平均株価を投資の対象とした先物取引のことです。
取引単位は日経平均株価の1000倍であり、単位は商品先物と同じように「1枚、2枚」という数え方をします。
日経平均先物は大阪市場の他、シンガポールやシカゴの先物市場などで取引されています。
日経平均先物を1枚買った場合、最終取引日を待たずに反対売買をして決済をすると、(売却価格-購入価格)×1000(円)が決済金額になります。
実体がない取引ですので差金決済となります。
最終取引日まで持って決済する場合、(SQ-購入価格)×1000(円)が決済金額となります。
SQとは、最終取引日の翌日の日経平均株価で確定される特別清算指数のことです。
現在は、この日経平均先物を10分の1の規模で取引できる、日経225ミニというものも登場しており、一般投資家の進出が増えています。
TOPIX:TOPIXとは、日経平均株価と並ぶ日本株の代表的な株価指数の1つです。
Tokyo Stock Price Indexの略です。
これは、日経平均が代表的な225社の平均であるのに対し、東証一部上場の全銘柄を対象とし、各銘柄の時価総額を加味した加重平均を使って算出した株価指数です。
1968年1月4日を基準日として、その時価総額を100とした数字で表されます。
東京証券取引所が算出しています。
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