
基軸通貨:世界各国の通貨のうち、中心的な地位を占めている通貨のことを言います。
すなわち、国際的な決済に広く使用され、通貨の価値が安定しているもので、各国の対外支払準備として広く保有される通貨のことを言います。
現在では米ドルが基軸通貨として、国家間の決済などに広く利用されていますが、ユーロも米ドルと並ぶ基軸通貨に成長しつつあり、特に近来の米国の経済不調もあり、今後のユーロの位置づけは現在よりもその重要性を増すのではないかと考えられています。
豪ドル:豪ドルとはオーストラリアの通貨単位のことです。
オーストラリアは典型的な資源国であり、商品市況により為替レートが大きく影響されます。
金利が高いことなどから、FXなどの投資対象として人気のある通貨です。
外為法:「外国為替及び外国貿易法」の通称です。
国際収支の均衡と通貨の安定を図ることを目的に1949年に制定された法律ですが、1998年から施行された新法では、個人や企業が自由に対外取引を行えるようになっており、これによって一般投資家が外国為替証拠金取引(FX)などの取引に参入できるようになりました。
外貨決済:外貨決済とは、日本円ベ―スではなく外貨ベースで証券の決済を行うことを言います。
外国株式や外国債券などを購入した場合、それが外貨決済なのか円決済なのかが重要になります。
例えば、中国株を取引する際に、円決済しかできないとされていると仮定すると、香港市場で中国株を売り、別の中国株に乗り換える場合には、香港ドル→円→香港ドルという決済をしなければならなくなります。
為替手数料が複数回かかることになり、取引の利益を食います。
しかし、外貨決済ができる場合は、同じ市場で売買を繰り返している限り為替手数料が発生することはありません。
為替介入:為替介入とは、為替市場の動きに影響を与える目的で通貨当局が為替市場に介入することを言います。
介入方法としては、「自国通貨を買って、外貨を売る」あるいは「自国通貨を売り、外貨を買う」という直接介入と言う方法もあれば当局からの各種発言による影響力行使、すなわち口先介入という方法もあります。
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外貨:外貨とは、自国通貨以外の通貨のことです。 外国通貨の略称です。 自国の通貨が継続的に価値を保ち・・・・

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