
外貨:外貨とは、自国通貨以外の通貨のことです。
外国通貨の略称です。
自国の通貨が継続的に価値を保ち続けられるという保障はありません。
価値が下がることもあります。
そのため、国際的に見ると、自国以外の通貨でも資産運用を行うことが常識的に行われています。
また、海外旅行をする人、海外に長期滞在する人も増え、それに伴って外貨の実需も増えています。
この点からも、資産運用を自国通貨建ての他、外貨建てでも行うことの意義は大きくなってきていると言えます。
外貨預金:米ドルやユーロなどの外貨建てで行う預金のことです。
円建ての預金と同じく、普通預金や定期預金などがあります。
低金利の日本との金利差によっては、円建ての預金よりも多く利息を受け取ることも可能です。
外貨預金は、外貨ベースでは元本保証されていますが、預け入れや引き出しを行う際に、為替手数料がかかり、為替レートの影響も受けます。
そのために、為替差益を得られる可能性もある替わりに場合によっては為替差損を被る可能性もあります。
すなわち、円べースで元本を割り込む可能性もあると言うことです。
為替レート:異なる通貨の交換比率のことを言います。
例えば、1米ドル=100円の場合、1米ドルを100円と交換できるという意味です。
この為替レートは、日々刻々変化します。
これを利用して差益を得ることを狙う資産運用が盛んになっています。
外国為替証拠金取引(FX):通貨を売買することで収益を狙う取引の仕方です。
証拠金(保証金)を払い込むことで、少ない資金で大きな金額の取引を行うことができます(レバレッジ)。
外国通貨を安く買って高く売る、あるいは高く売って安く買うことで得られる為替差益(キャピタルゲイン)、および、金利の高い通貨を長期間保有することで得られる金利差益(スワップポイント)で収益を得ます。
相場の見通しが的中すれば、短期間で高収益を得ることができますが、その逆の場合は損失が出ます。
ただし、証拠金取引であるので、納入した証拠金以上の損失が出ることはないので、その意味では安全な取引と考えることもできます。
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